01大型家具を処分する前に確認したい3つのこと
タンスや食器棚、テーブルなどは、品物の状態だけでなく搬出条件も査定時の大切な確認項目です。処分を決める前に、次の内容を確認しておくと相談がスムーズです。
1.全体・傷・メーカー表示を撮る
家具の正面全体、横から見た奥行き、目立つ傷や汚れ、メーカー名やブランド表示を撮影します。扉や引き出しが開閉できるか、棚板や鍵などの付属品が残っているかも確認してください。
2.おおよそのサイズを測る
幅・奥行き・高さを測ります。正確な寸法が難しい場合は、おおよその数値でも構いません。大型家具はサイズが分かると、必要な車両や人数を事前に判断しやすくなります。
3.玄関までの搬出経路を確認する
家具が置かれている階、エレベーターの有無、階段や廊下の幅、玄関前に車を停められるかを確認します。分解が必要になりそうな場合は、全体写真と搬出経路の写真を一緒に送るとスムーズです。
LINEで送る写真- 家具の正面全体
- 横・背面とメーカー表示
- 傷や汚れのある部分
- 階段・廊下・玄関などの搬出経路
02家電の型番写真はどこを撮ればよい?
家電は、メーカー・型番・製造年・動作状態が分かると事前確認がしやすくなります。型番ラベルは品物によって貼られている場所が異なります。
ラベル全体が読める写真に加え、家電の正面全体、電源を入れた状態、付属品、傷やへこみも撮影してください。テレビやレコーダーなどに個人情報が残る機器は、引き渡し前に初期化やログアウトを済ませておくと安心です。
撮影のコツ暗い場所では照明をつけ、文字にピントを合わせます。型番が小さい場合は、少し離れた写真と文字を拡大した写真の2枚があると確認しやすくなります。
03遺品整理を始める前に分けておきたい物
遺品整理は、最初からすべてを箱に詰めたり処分したりせず、探している物と残す物を家族で共有してから始めることが大切です。
先に確保しておく物
- 通帳・印鑑・権利書・保険関係などの重要書類
- 現金・貴金属・時計・金券・コレクション
- 写真・手紙・アルバムなど思い出の品
- 鍵・スマートフォン・パソコン・デジタル機器
- 形見分けする予定の物、家族が探している物
残す物が決まったら、買取査定を希望する物と、それ以外の物を大まかに分けます。価値が分からない物は捨てずに残し、家具・家電・食器・趣味用品・古い道具などをまとめて確認してもらう方法がおすすめです。
遠方からのご相談部屋全体と各品物の写真、ご住所の市区町村、希望時期をLINEでお送りください。最初に確認が必要な内容をご案内します。